治療院ビジネスモデル研究所

目指すは【新患者ゼロの経営革命】業界すべての治療院に共通するビジネスモデル

【実例満載】治療院のコロナ対策6選(対策・HP掲載・資金繰りなど)

   

治療院は店舗型ビジネスとなり、患者さんに来院されてはじめて収益があがるビジネスです。

政府より『緊急事態宣言』が発表されて以降、患者さんが激減などという治療院も多いかと思います。

患者さん心理を考えると

 

 ・治療院に行きたいけど感染が怖い

・手で身体に触れるので感染しそう

・不特定多数の人が来院している場所は避けたい

 

このような感覚になることは自然な流れだと思いますし、集客や来店に繋げるのが難しい状況です。

長期的な視点に立ち治療院経営を継続する場合、厳しい経営状態が続くことも予想されますが、現状すぐにでも行えるコロナ対策も実例も交えながらまとめてみました。

今後の経営に不安をもったあなたのお役に立てれば嬉しいです。

では、さっそく本題に入っていきましょう。

1.感染予防対策の掲載

この記事の冒頭でもお伝えした通り、患者さんは『感染したくない』という気持ちが非常に強くなっています。
そこで、HP・院内の掲示板・院外に設置してある看板などに、コロナ対策を行っている旨掲載しましょう。

これにより『適切な対応を取っている治療院』と思ってもらうことが重要です。

すでに対応済の院の方も多いと思いますが、もしまだの場合 こちら の内容も参考にして頂ければと思います。(※こちらのページの内容はそのまま利用頂いてOKです)

院内の掲示はこちらの活用も良いかと思います。

エキテンさんのコロナ対策チラシ①

エキテンさんのコロナ対策チラシ②

2.3密を避ける

新型コロナウイスの集団感染を避けるためには、みなさんご存じの通り通り3密を避けることです。

◆密閉を避ける

店舗は出来る限り扉や窓を常時開けるようにし、また、難しい場合には一時間に一回などルールを決めて室内の空気を入れ替えるようにします。
天気の良い日などは、施術中であっても患者さんに確認しながら、窓を開けるなども良いと思います。

◆密集を避ける

院内に一度に多人数が入るような運営を行わないようにします。
何人ならNGという明確な規定はありませんが、院内が混み合うような状態は危険が伴いますので、余裕ある予約状況を意識しましょう。

◆密接を避ける

治療院のスタッフと、患者さんの間には極力十分な距離を取るようにします。
また、施術ベットの間隔をあけるなど、患者さん同士も距離を取るように空間を設定し、難しい場合にはそもそもの入店人数を制限することが有効です。

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3.消毒液の設置



新型コロナウイルスの接触感染対策としては、アルコールなどの除菌消毒液の導入は大切です。
手指の消毒対策として、治療院入り口に来院した患者さん用のものを1つ。
バックエンドの方にスタッフ用のものが1つあると良いでしょう。
また、院内のベットはもちろん
机、いす、ドアノブ、扉など人が多く触れる部分についても、細かく書毒するようにしましょう。

現在、アルコールの入手が非常に困難な状況のため、代用品として次亜塩素酸なども滑油王しましょう。(ただし、手や指消毒はNG)

次亜塩素酸の詳しい利用方法は 厚生労働省のページ を参考にしてください。

4.タオルや着替えの交換



タオルや着替など使い回しが前提となる衣料品は、いつも以上に小まめに洗濯を行うようにしましょう。
特に、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)が新型コロナウイルス対策として有効だと言われているので、漂白剤を混ぜての洗濯は効果的だと思われます。

5.キャッシュレス決済の対応



現金やクレジットカード決済の場合、手や指先接触の可能性が高いです。
可能であれば、キャッシュレス決済などの導入を検討することもよいでしょう。

現在キャンペーンを行っている事業者も多く、お得に導入するもの良いかもしれません。

気になる方は こちら の記事が参考になるかもしれません。

6.融資制度の利用

最後は、患者さんに向けての対応ではありませんが、経営面での影響(資金繰り)についてお話させて頂きます。

緊急事態宣言や東京都独自の休業要請など、コロナの影響が長期化する可能性も大きくなっています。

そこで重要になってくるのが『資金確保』。

色々な施策がありますが、どれも複雑で分かりづらい面も多いのが難点です。

そこで融資などに関する情報を こちら の記事にまとめました。

ご興味ある方は、ぜひ参考になさってみてください。

今回のお話は以上となります。

8.コロナ対策まとめ・今後の対応

今回は『治療院のコロナ対策』こんなテーマでお話させて頂きました。

 

今回の話を簡単にまとめると

 ・患者さんは感染するのが怖い

・無理に来院を促すのではなく安心してもらう

・安心してもらうための策は色々

・長期化に向け資金繰りの検討も

 

いずれコロナは終息するかと思いますが、終息したあと、今まで通りの日常となるとは限りません。

テレワークやオンラインそんな事が普通になる時代も想定し、ビジネスモデルを構築することも重要だと思います。

私も試行錯誤していますが、一緒に頑張っていきましょう。
この記事があなたのお役に立てたら嬉しいです。

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