藤沢のジョージ・気になるあれこれブログ

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学校関係者に聞いた!春に運動会が多くなった理由と運動会事情

      2016/09/20

来月10月10日には『体育の日』がありますね。昔はこの体育の日は、晴れの得意日などとも言われ、多くの地域で運動会が開催されていましたが、最近は春に運動会をする学校も増えてきているようです。

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そこで、知り合いの学校関係者に聞いた、春に運動会を開催する理由や昨今の運動会事情をまとめてみました。

■ もともと運動会が秋に行われていた理由
■ 春に運動会を開催するメリットとは
■ 最近の運動会事情
■ まとめ
もともと運動会が秋に行われていた理由

数十年前までは、学校は週6日通学でした。なので授業のカリキュラムや学校行事が盛んに行われ『スポーツの秋』という身体を動かしやすい季節に実施をしている学校が多かったようです。

しかし『ゆとり教育』の制度が開始された2000年前後からは、学校週5日制度の導入などもあり、授業のカリキュラムや学校行事の見直しが多数行われ、特に行事の縮小化や内容の変更も増えてきたようです。

春に運動会を開催するメリットとは

上記の理由などもあり、春に開催されることが多くなった運動会。では春開催のメリットとはどんなことがあるのでしょうか。

これは学校関係者から聴いた話なので、主に開催側の視点にたった内容となっています。

【メリット】

■ 行事の分散化:秋の時期には学校側としては運動会のほかにも、遠足・合唱コンクール・文化祭など色々な実施したい行事が多数ある季節。そこで別の時期に運動会を実施することにより、準備の効率化を狙う目的があるようです。

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■ 気象環境による理由:昨今の地球温暖化の影響で、真夏日が多くなり残暑も厳しい。そんな気象条件が多くなり、10月開催の運動会の練習を9月に行うと、生徒さんたちの熱中症対策が大変になるという理由。

■ 受験生に対する配慮:私立の学校を受験することが多くなった受験事情により、受験シーズンである1月・2月の直前に運動会を実施することによる弊害を親御さんより指摘されるケースが多くなったようです。

最近の運動会事情

次に最近ならではではだなぁーと思える運動会での変化した出来事をまとめてみました。

■ 場所取りが出来なくなった(色々な理由があるようですが、シートを敷いて場所を取っての運動会観戦が出来なくなっている学校が多いようです)

■ 順位をつけない(徒競走などをおこなっても順位をつけず、ただ走りきる。そんな競技スタイルに変更している学校が増えているようです)

■ 人種の多様化(国際社会に日本がなってきたという証拠なのでしょうか。外国の親御算のお子さんが運動会に参加されている率がすごく増加してきているようです)

まとめ

運動会というと当然秋にするものだというイメージがつよい親父世代ですが、こうしてみると様々な理由があり、でも納得できる内容で時代の変化を感じますよね。

まぁ秋にせよはるにせよ、お子さんも親御さんも楽しめる学校行事であり続けてもらいたいものですね運動会は。

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