藤沢のジョージ・気になるあれこれブログ

日頃の気になることや興味のあることをあれこれを綴っています

ご存知でしたか?フットパスの意味とその楽しみ方

   

みなさんは『フットパス』という言葉を聞いたことありますか?
ウォーキング好きの私でも、最近まで知らなかった言葉です。

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そもそもフットパスとはどのようなもので、どんな楽しみ方ができるのか?
そして、日本での普及状況などについてあれこれまとめてみました。

■ フットパスの意味と生い立ち
■ 日本における普及状況
■ フットパスの楽しみ方
■ どんな地域で行っているの?
■ まとめ
フットパスの意味と生い立ち

まずは、フットパスの意味からお話していきましょう。日本フットパス協会(このような団体があるんですねー)によると『フットパス』とはイギリスが発祥とされており

森や田園地帯・古い街並みなど地域に昔からあるそのままの風景を楽しみながら歩くこと(Foot)ができる小路(Path)

という意味合いのようで、その発祥であるイギリスにおいては、このフットパスが国内を細かく網羅しているようで、イギリス国民のみなさんが色々なコースを歩くことを楽しんでいるようです。

そして約24万㎞の小路が整備されており、その経済的効果や社会的・健康的な効果の認知が進んでいるようです。

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日本における普及状況

色々と調べてみたのですが、フットパスの日本における普及率に関するデータは見つかりませんでした。がしかし、北海道や東北関西や九州などにおいて、地方自治体が中心となり街づくりの一環として、フットパスを利用する地域が増えてきているようです。

上記にもあるように、元々の定義として地域の街並みを楽しむ目的があることから、街おこしや過疎化に悩む地方の環境産業として利用されたり

首都圏においては環境保全や歩くことによる健康促進などを目的とした普及活動が活発になってきているようで、街の事情に合わせた活用方法が模索されているうようです。

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どんな地域で行っているの?

上記のように様々な効果が期待できそうな『フットパス』の普及ですが、まだまだごく一部の地域でしか活動されていないのが現状のようで、その中でも積極的に活動しているのが

■ 北海道(黒松内町)
■ 山形(最上川周辺)
■ 茨木(行方市)
■ 東京(町田市)
■ 鳥取(鹿野町)
■ 京都
■ 熊本(美里町)

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このあたりの街には、それぞれフットパス協会があり、活動が盛んになっているようです。

まとめ

ウオーキングというと街中を歩いてみたり、ハイキングコースを歩いてみたりと、歩くことに主題がおかれるケースが少なくありません。

しかしこの『フットパス』が普及していけば、歩くことによる健康促進はもちろんのこと、その街並みや景観を楽しむという観点からの街おこしであったり、伝統文化や景観の保存。

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またただ観光名所を見て回るだけの旅行スタイルから、参加する旅行スタイルに変わりつつあると言われている現代に、ピッタリとマッチした内容になるのでは・・・と個人的には思っています。

私の住んでいる街の藤沢市では、まだまだ普及されていないようですが、このような事業を市をあげて取り組んだりするのも面白いのでは・・・なんて思います。

あなたの住んでいる街では、歴史や景観を感じながら歩けそうなコースはありますか?街の地図を片手に自身のフットパスを見つけるのも楽しいかもしれませんよ。

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