サードプレイス

整体を通じ『あなたらしく過ごせる毎日』をコンセプトにさまざまな情報を発信しています

特徴にあわせ上手に使えてますか?【アルカリ電池とマンガン電池の違い】

      2018/11/14

先日、リモコンノの電池交換をした際に
『アルカリ電池を使用して下さい』という表記があり

 
なぜアルカリ電池じゃなきゃダメなのかな?
そもそも、アルカリ電池とマンガン電池って何が違うのかな?

 
などが気になってしまい、同じような疑問を持った人も多いのでは
と思い、ブログにまとめてみました。

 

 


 

 
二つの電池の電力はともに1.5vで同じであり、+極材料に二酸化マンガンを使用し、-極には亜鉛を使用、この点も一緒です。

 
では何が違うかというと、電池の性能向上やより長持ちさせるために二酸化マンガンや亜鉛の量増大させたり、内部構造に工夫を加えるなどして出来たのがアルカリ電池です。

 
その他の相違点としては電解液。マンガン乾電池の中に含まれる電解液は弱酸性の塩化亜鉛など使用されていますが、アルカリ乾電池のそれは強アルカリ性の水酸化カリウムが使用され、この電解液の種類から、アルカリの名称が付けられたといわれています。

 

 
◆ それぞれの特性(どんなものに向いてる)は?

スポンサードリンク



 
【マンガン電池の大きな特徴】

◆ 微弱な電流でOKな電子機器でたまに使う場合に適している。
◆ 大きな電流を必要とする機械には向かない。
◆ 長時間利用後など、少し休ませると電力が回復する場合がある


 
【アルカリ電池の大きな特徴】

 
◆ 大きな電流を長時間使用する際に適している。
◆ 瞬間的などに大きな電流を必要とする場合
◆ 長持ちさせて利用したい際に適している


 
【特徴に合わせた電子機器の例】

 
マンガン電池 ⇒ リモコン、時計、タイマー、ラジオなど

アルカリ電池 ⇒ シェイバー、CDやDVDプレイヤーなど



 

 
電池についての予断として・・・でも知っているとちょっと自慢できるかも(?)な小ネタを

 
乾電池のパッケージを良く見ると『水銀0使用』という表記を診たことがある人も多いのではないでしょうか。

 
私もそうだったのですが・・・水銀=毒というようなイメージがある人も多いかもしれません。でこの表記の電池には水銀が入っていない??なんて思いますよね。

 
実はこれ、かなり昔は乾電池に水銀が使われていた時代があったのですが、日本国内では1991年にマンガン乾電池で、1992年にアルカリ乾電池で水銀が使用されなくなりました。

 
よってそれ以降に販売される電池には、この表記がなされるようになりましたが、乾電池の原料には、微量の水銀は入っている可能性があるために、水銀は入っていないという意味での水銀0%や、水銀ゼロという表記は適さないということで、水銀は入れていません的な意味でこのような表記になっているようです。

 

 
如何でしたでしょうか、電池といってもその特徴や使用用途によって使い分けなどが出来ると、電子機器を上手に利用することに繋がるかもしれませんね。みなさんのお役に立てたら嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

スポンサードリンク

 - 過去に綴ったお役立ち情報