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整体師になるには?資格の種類や費用を大公開

      2018/11/17

整体とは、関節や身体のゆがみを、主に手による施術で調整するもので、このような技術で施術する人のことを整体師と呼びます。

整体師の仕事に関する私の考えは、【私が考える整体師とは】で紹介しています。

資格の種類としては国家資格と民間資格の2つがあり次のような種類があります。

【国家資格】
◆ 柔道整復師
◆ 鍼灸師(はり師・きゅう師)
◆ あん摩マッサージ指圧師

【民間資格】
◆ 整体師
◆ カイロプラクティック
◆ リフレクソロジー
◆ オステオパシー
◆ 気功・足ツボ
◆ エステティシャン など

では、実際にそれぞれの資格について、費用や取得方法などをみていきましょう。

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取得までの期間や費用について

国家資格を取得する場合は、特定の専門学校にいおいて、規定の課程を修了しなければなりません。だいたいの学校では、昼に授業を受けるコースですが、一部の学校では夜間コースが設定されていることもあります。

授業やカリキュラムは学校別の特徴がなく、どの学校もほぼ通で約3年間通学し、その後、国家資格の試験を受けて資格取得。現場での修行期間を経て開業するというパターンが多いようです。

費用は多少バラつきがありますが、およそ200万円前後で、卒業後は接骨院・老人施設・リハビリセンターなどに就職することが多く、そこで結果を出し独立開業といった方も少なくありません。

専門学校は、高校を卒業してすぐ入学といった流れが多く、18歳~25歳前後の生徒さんが多いのも大きな特徴です。



民間資格を取得する場合は、その種類が数限りなくあり、ある程度技術の種類や分野を絞って選択していくことが重要となります。

この選択の際にポイントとなるのは、卒業後のフォローや学校が関与する治療院の存在(いわゆる直営店)など、資格取得後のシステムがしっかりしていることなどが重要になるでしょう。

費用面については、国家資格と大きく違い10万円~300万円くらいまでかなりの幅があり、資格取得までの期間についても、1ヶ月程度のものから4年間じっくりといったものまで。また通学スタイルから通信教育までと、民間資格においては資格取得までのプロセスがかなりバラつきがあるのが大きな特徴です。

実際に開業するには

民間資格、国家資格問わず、卒業すればすぐに自分の治療院で患者さんを診れるケースはそう多くはありません。お医者さんも資格取得と前後してインターン期間があるように、実際の現場(治療院)での業務経験を経てから患者さんを担当するケースが多いです。

その修行期間を経て2~5年程度で、自分の院を開業するといった方が多いようですが、昨今は駅前を歩くとマッサージ店や接骨院だらけという街も少なくなく、開業までの道のりは険しくなってきているのが現状です。

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