治療院ビジネスモデル研究所

目指すは【新患者ゼロの経営革命】業界すべての治療院に共通するビジネスモデル

本当の意味での『治る』とは?

   

こんにちは、治療院ビジネスモデル研究所の高田です。

本ブログでは、これまで治療院におけるビジネスモデルの必要性やその構築方法などについて、色々とお話させて頂きました。

記事を読んだ治療家の先生方からは、本当に多くの質問や感想を頂き、反響の大きさに私自身が少し驚いてしまうほどです。

改めて、治療院の経営に悩む方が多いなと実感するとともに、ここでの情報発信の意味を強く感じております。

そして、本日からのお話は少し方向性を変えて『マインドセット』についてです。意味が??という方もいらっしゃるかもしれませんので

【マインドセットとは?】

マインドセットとは、経験、教育、先入観などから形成される思考様式・心理状態・ 暗黙の了解事項・思い込み(パラダイム)・価値観・信念などがこれに含まれる。 マインドセットという言い方は、人の意識や心理状態は一面的なとらえ方はできず、多面的に見てセットしたものがマインドの全体像を表しているということから来ている。

こんな内容のことなのですが、簡単に言ってしまうと今までの考え方を見直し、新しい思考に切り替える。そんな意味合いです。

では、マインドセットでの最初の話題は『治る』です。この記事を最後まで読んで頂いたあなたは、次のようなヒントが手に入ります。

【治療院経営のヒント】

医学的・患者さんの意識的な『治る』の意味が理解できるようになり、患者さんの信頼が自然と取れる会話が出来るようになる

私の想いは『週休3日でフレックス勤務の治療家』が活躍できる業界を目指す!!です。

そのために、ここで情報発信をしていきます。ここでの話があなたの治療家人生のヒントになれば嬉しい限りです。本日も最後までお付き合い下さいませ。

私がどんな人物か知りたい方はこちらの記事をどうぞ ⇒ 高田勝博(たかだかつひろ)の自己紹介 

1. 医学的に『治る』という言葉は存在しない


この業界に入ってから、お医者さんと患者さんの症状や治療法などについて話す機会が多くなりました。そして、ある時ふと一人のお医者さんの言った一言に耳を疑ったのを今でも鮮明に覚えています。

そのお医者さんはこう言いました。医学の教科書には『治るという前提が最初からないんだよ』

えっ!!と大きな声をあげそうになったあなたは、正常な意識の方だと思います。

そして医学的に『治る』に近い言葉は『寛解(かんかい)』というそうです。日本大百科全書によるとこの寛解の意味は次の通り

病気の症状や徴候の一部またはすべてが軽快した状態、あるいは見かけ上、消滅して正常な機能にもどった状態。緩解とも表記する。病気が完全に治った状態を治癒(完治)というが、寛解は癌(がん)など病変の再発の可能性を否定できない疾患の治療の有効度について表現する際に用いられることが多い。症状や徴候の一部が軽快あるいは消滅した状態を部分寛解といい、治療によってその疾患に特有な症状や徴候のすべてにわたって軽快あるいは消滅が確認され、検査所見にも異常が認められず、正常な機能に復帰した状態を完全寛解という。

ちょっと衝撃的な内容ですよね。そしてもっと衝撃的な話を次の章ではさせて頂きます

2. 風邪を治せたらノーベル賞がもらえる??


上記の『治るの前提がない』お医者さんが、またまた爆弾発言を・・・・それってどんな内容だと思いますか?実はこんな話もされていました。

『風邪を治せたらノーベル賞』って日本中のどんな医師でも知ってる話だよ。

えっ・・・えっ!!って感じですよね。そこで詳しくきいてみたんです。この先生に、そしたらこんな答えが返ってきたのです。

風邪をひいて、風邪薬を飲んで咳が止まって、鼻水が止まることをみんな治るって言うでしょ。でも数ヵ月後とか数年後にまた風邪を引いたりしない?

確かにその通りなんですよね。そこで私は、先生に聞いてみました。じゃあどうなれば風邪が治った状態になるのですか?

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そしたらこんな答えが返ってきて、妙に成った得したのを今でも覚えています。

根本的に風邪を治すのであれば、風邪のウィルスを世界中から根絶するしかないんだよ。でもそんなこと医学ではできないでしょ。

だから薬でウイルスを体外にだしたり、活動を低下させて一時的に症状を抑えているだけなんだよ。と

もう、その場で頭の中がショートしそうでした。この話を聞いたときには。

3. 抑えるのでなければ、何をするのが治療??


今日は??マークのタイトルが多いブログになっていますが(苦笑)上記の2章まで読んだあなたからはこんな声が聞こえてきそうですよね

『じゃあ、症状を一時的に抑えるのではない治療法なんてあるの』

そう、これは当然の疑問だと思います。そして病気や健康というキーワードで話をする際には永遠のテーマかもしれません。

ここからは、あくまで私の個人的な見解となりますが、この何をするのが治療というキーワードに対しての答えが『免疫力の向上』です。

少しわかりにくいかと思うので、こんな例えをしてみます。

リウマチで苦しむ患者さんがいらしたとします。あなたもご存知の通り、リウマチは免疫機能が低下し、関節を破壊してしまう病気です。

なので治療法としては、体内すべての免疫機能を正常化させるような対応が必要となるのですが、現代の医学の現場では、異常な免疫だけを何とかしようとする治療が行われています。

次の例えですが

がんに苦しむ患者さんがいらしたとします。こちらもご存知の通り、がん細胞の発生は免疫システムの暴走です。

ですが、行なわれている治療法は、がん細胞を薬でやっつける方法です。言いたいことのイメージはわいているでしょうか。

ですので、この免疫力を向上させるために、今一番の方法を選択し、その症状が出づらい身体を目指す。そんなお手伝いをするのが私たちの治療だと考えています。

4. 『治る』の本当の意味を伝える義務


私たちのもとには、様々な身体の悩みを抱えた方が、駆け込んできます。その中でも多いのが『病院で良くならずにこちらに来ました』という方です。

治療家であるあなたなら、ここで『ウンウン』と大きく頷いているかも知れませんよね。

そんな助けを求めにいらした、目の前の困った患者さんに、私は絶対にこれだけは、伝える義務があると思うんです。

ここまで読んで頂いたあなたなら、私の言いたいことがわかるかもしれませんよね。

そう『本当の意味の治る』をきちんと伝え、それを理解した上で施術を行う。誤解を恐れず言うと、この治るの意味を誤解している方が増えれば増えるほど、日本から健康で元気な人が居なくなってしまう状態になります。

そうなると、日本そのもののパワーも落ち国力も低下していってしまいます。少し大げさな表現に聞こえるかもしれませんが『健全な魂は健全な身体に宿る』です。

ですので、この国の発展のためにも、私たちは『本当の治る』を伝え、それを患者さんと一緒に目指すことが必要になってくるのです。

5. まとめ


◆ 医学的には、治るはない
◆ 風邪も治すことは出来ない
◆ どんな治療を目指すべきか
◆ 治ると伝えなくては!!

今日のお話は、私たち治療家も『治る』の意味をキチンと理解していますか?そして症状を一時的に抑えることが治療家の役目と思っていませんか。

そんなことを伝えたくて、このような話題にさせて頂きました。今日の記事を読んで頂いて、少しでも『そうだなー』と思って頂いたなら

治療家として『治る』の意味をマインドセットするきっかけになれたのかもしれませんね。

これからも、色々な角度から『マインドセット』についてお話させて頂きたいと思います。今後も更新を楽しみにしていただけたら嬉しいです。

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